古来、日本人は温泉を愛し、癒しの場、娯楽の場として育んできました。温泉旅館には、癒しの伝統が息づいていると弊社では考えています。そして、庶民の娯楽の場としても、大切な役割を果たしてきました。
高度経済成長を通して、温泉旅館は団体での一泊旅行の宴会の場として、大切な役割を果たしましたが、時代は流れ、旅行は個人や小さな気のあったグループでのものにその中心を移しているようです。そして、旅行の動機や価値観は多様化しています。
これからの温泉旅館の経営は、旅館内のサービスを通してどのようにお客様一人ひとりの「幸福量の増大」に貢献できるか、が大切な要素となっていくに違いありません。そういう意味では、かってのように、「このようにすればうまくいく」というような方程式的手法は意味を失い、経営者ご本人ののお客さまを迎える心意気というか、総合的な人間力のような部分で旅館全体のサービスの質を考え、あるときには他のどこでもやっていないようなサービスを試みる勇気をもってこそ、わざわざお客様に何度も足を運んでいただけるような空間を創造できるのではないでしょうか。
そして、娯楽なんだからと限りなく外側に刺激を求めていく形ではなく、静かで心地よく、自然に身をゆだねて、自分自身の内側を探求するような、「癒しの娯楽」が今後、多くの人たちに模索されるようになってゆくのではないでしょうか?
「癒しの娯楽」という意味では、温泉がそこにあるということがもっとも価値のあることだと弊社では考えます。これは地球からのギフトに他なりません。
そのギフトを生かしきるような設備やサービスに日々、心を砕いていらっしゃると存じます。
そして、食事。
食事は、「癒しの娯楽」という意味では、奥深く楽しみの広い、お客様お一人お一人のの幸福量の増大にとっては欠かすことのできないサービスとして、おそらく、食事の内容や質についてたいへんなエネルギーをかけてご検討されていると思います。
もし、そこにもうひとつ、新しい「癒しの娯楽」としてお客様にとってインパクトのあるものを加えたいとお考えいただけるとすれば、是非「心で触れるボディワーク」を加えていただきたいのです。

本格的なリラクセーションサロンの導入を規模が小さいからと諦めてはいませんか?
弊社では、2006年の温泉旅館内の受託サロンの導入時から、10数室の小規模旅館での実績をあげています。成功の要件として、設備や、規模よりも御社と弊社がひとつの気持ちでお客様をお迎えし、どのような質のサービスを提供したいかということで一致できることが大切と考えております。
旅館内の空間は、ひとつの統合された癒しと娯楽の空間であり、すべてその空間にマッチしたサービスが提供されてはじめてお客様に感動いただけるのではないでしょうか?ですから、サロンでご提供させていただく施術のサービスも御社のコンセプトをさらに高めるような質のものでなくてはならないと考えています。
施術者の人間性から、メニュー内容、一つ一つの小さなサービスの積み重ねに至るまで御社のコンセプトを生かしきれるように工夫してまいります。
いきなり、契約のお話をしようとは思っておりません。まずは御社のコンセプトをお話願えませんか?そして、是非、心で触れるボディワークの施術を受けてみてください。
御社の「癒しと娯楽」のサービスの質を、ご一緒に高めていけるとしたら大きな喜びですし、そしてご一緒に大きな経営的な成功へもステップを踏みたいのです。
ご連絡は、鎌田麻莉 mari@esalenbodywork.jp までお気軽にどうぞ。
1990年、エサレン®ボディワーク資格認定コース修了。日本における認定プラクティショナーの草分け的な存在として活動し、エサレン®スタイル独特の「ロングストローク」の瞑想的なタッチを伝えている。また、ボディワークのアプローチについて、豊富な施術体験をもとに、参加者の個性に併せて指導し、好評を博している。2008年4月「心で触れるボディワークスクール」開講。